Versailles的艺人档案
小档案
Vocal:KAMIJO
(元 MALICE MIZERローディ → 美辞麗句 → LALIENE → LAREINE→ NEW SODMY → LAREINE → Versailles)
Guitar:HIZAKI
(元 GARNET GRAVE → Crack Brain → グロテスクロマンティッカー → Schwardix Marvally → BURNING FIRE→ SULFURIC ACID → Versailles / HIZAKI grace project)
Guitar:TERU
(元 藍華柳~Aikaryu~ / HIZAKI grace project)
Bass:Jasmine You
(元 雀羅(勇) → Versailles / HIZAKI grace project)
Drums:YUKI
(元 amnion → THEPOD → SugarTrip → Alively Sanctuary)
目黒鹿鳴館に推薦され、加入。
小简介
KAMIJO(元・LAREINE)とHIZAKI(元・SULFURIC ACID)を中心に結成。6月に、「ベルサイユ バンド」がYahoo! JAPANの検索ランクイン。また『めざましテレビ』などで男性限定ライヴの様子、インタビューなどが放送された[1]。また、2008年3月下旬からはヨーロッパで初の海外ライブを行う。
Versaillesの楽曲は全て物語として繋がっているが、オムニバスアルバム「CROSS GATE 2008~chaotic sorrow~」収録のSFORZANDOは例外である。
8月19日に公式サイト上にてアメリカで同名のアーティストが商標登録を行ってしまったため、アメリカでのライブを行うための新バンド名を募集することとなった。その結果、9月14日に「Versailles-Philharmonic Quintet-(ヴェルサイユ・フィルハーモニック・クインテット)」とすることを発表。なおこのバンド名はアメリカ国内でのみ使用されるバンド名であり、「Versailles」という元のバンド名を捨てたのではないとのこと。
大事件
2006年
秋 この頃からKAMIJO、HIZAKIはバンド構想を進め始める。
2007年
3月29日 KAMIJOのブログにて、メンバーを発表。
3月30日 KAMIJOのブログにて、バンド名を発表。
6月21日 SHOXX誌上限定で読者限定シングル&デジタル写真集『THE REVENANT CHOIR』を販売(同年9月10日に販売終了)。
6月23日 目黒鹿鳴館にて男子限定先行ショーケースを行う。(記者会見+ライブといった構成)
6月24日 恵比寿リキッドルームにて初お披露目ライヴ。
7月20日 TERUの前バンド、藍華柳の卒業に伴い正式加入。
8月30日 Shibuya O-EastにてVersaillesが主催したイベント「The Red Carpet Day」にてドイツのレーベル・CLJ RECORDSと公開契約した。
10月31日 初のアルバムであり、初の一般流通音源である「Lyrical Sympathy」を発売。
11月2日 初の全国ツアー「日本耽美革命」を札幌KRAPS HALLより開始。
12月12日 各メンバーのプロデュースによる香水付きのDVD「Aesthetic Violence」を発売。
2008年
1月31日 KISAKIとKAMIJOプロデュースによる、Versailles参加オムニバス「CROSS GATE 2008~chaotic sorrow~」をSHOXX誌上限定販売(同年3月26日に一般販売)。
3月19日 Shibuya-AXでのVersailles主催ライヴTokyo Metropolisから、会場限定シングルA Noble was born in chaosの販売を開始。またこのライヴで、Galneryusと競演。
3月30日 初のヨーロッパツアー・欧州耽美革命が、ストックホルムより開始。
5月3・4日 hide memorial summitに出演。3日に「The Revenant Choir」など3曲を披露。4日は他の出演者と共に登場、ステージ上で旗を振った。
7月16日 初のフルアルバム「NOBLE」を発売。
12月10日 ダブルA面シングル「PRINCE&PRINCESS」を発売。
12月23日渋谷C.C Lemon Hallワンマンライブにて2009年6月にワーナーミュージックジャパンよりメジャーデビューするという発表を行う。