Pay money To my Pain 的艺人档案
小档案
K(ケー)
ボーカル担当。神奈川県横浜市出身。
2003年にGUNDOGのボーカリストとしてデビュー。2004年末に活動停止後、渡米。現在に至る。P.T.P.の活動に限らず他バンドへのボーカルフィーチャリングも行っている。
身体にタトゥーをいくつも彫っており、タトゥーの専門雑誌『TATTOO BURST』(コアマガジン社刊)の表紙モデルを担当したこともある。
PABLO(パブロ)
ギター担当。本名:澤村パブロ良明(さわむら パブロ よしあき)。父親は日本人で、母親はスペイン人。1999年にGIRAFFEのギタリストとしてデビュー。2002年1月に解散後、FAKE?や中島卓偉等のサポートを務め、現在に至る。P.T.P.の他に自身がボーカルをとるPABLO BANDでも活動中。
T$UYO$HI(ツヨシ、1974年12月17日 - )
ベース担当。東京都出身。本名:石川剛(いしかわ つよし)。Blue Belly Jamを経て、2000年にDRUG STORE COWBOYのベーシストとしてデビュー。2004年に活動休止後、Def TechやLIVなどの楽曲にベースで参加し、現在に至る。
アンプのキャビネットには、親交のある彫師の彫まつによる絵画が描かれている。シングル「Drop of INK」のアートワークも同氏によるデザインである。
ZAX(ザックス)
ドラム担当。兵庫県宝塚市出身。本名:勘座仁(かんざ じん)。2002年にKAMINARI解散後、元KAMINARIのボーカルの森大樹と共に結成したdawnhateでの活動を経て、現在に至る。P.T.P.の他にFallonでも活動中。T$UYO$HIと共にSCHONのサポートも務める。
小简介
GUNDOGのボーカルのKがバンドの活動を停止後、2005年に新たなメンバーと結成した。ロックを基盤とし、ボーカルにスクリーモを取り入れた音楽スタイルで知られる。略称はP.T.P.。
全楽曲はバンドによるセルフプロデュースである。CD作品のスタジオ録音はアメリカカリフォルニアにあるRadio star studioにて行われている。
大事件
2005年、結成。
2006年
12月6日、シングル「Drop of INK」でVapよりデビュー。
2007年
9月12日、初のアルバム『Another day comes』を発売。
2008年
4月6日、ギターのJINが脱退。
7月30日、2枚目のシングル「Writing in the diary」を発売。
8月27日、初の配信限定シングル「All Because of You」を配信開始。
2009年
1月7日、2作目の配信限定シングル「Bury」を配信開始。
3月18日、2枚目のアルバム『after you wake up』を発売。