BUMP OF CHICKEN
吉他谱: 27 粉丝: 20
BUMP OF CHICKEN的艺人档案

                                                       
小档案

主唱&吉他: 藤原基央/ Motoo Fujiwara
出生日: 1979-04-12
所属地区: 日本
血型:O型
星座:牡羊座
个人简介:
太瘦、过瘦。视力不太好。常常会站起来的时候突然头晕。不太能适应气压的变换。讨厌人多的地方。热爱寿司、ガリガリ君冰棒。不吃辣的食物。不偏食。不太能喝酒。喜欢洗衣服。不看电视。喜欢漫画。喜欢RPG类电玩。室内活动型。

吉他: 增川弘明 / Hiroaki Masukawa
出生日: 1979-12-20 所属地区: 日本  
血型:A型
星座:射手座
个人简介:
左撇子。过瘦。喜欢漫画、电玩。常失眠。悲观主义者。常常会站起来的时候突然头晕。食量变小了。喜欢喝酒。没什麼特别讨厌的食物。牙齿长得不太好。心思细腻。

贝司: 直井由文 / Yoshifumi Naoi
出生日: 1979-10-09 所属地区: 日本
血型:A型
星座:天秤座
个人简介:
一年会生4场大病。有便秘的症状。喜欢漫画。喜欢动画。电玩专家。想要学习电脑。难得一见的天才。喜欢PUNK。 喜欢摄影(老师是蜷川实花^ ^)。乐队里的富家子弟。

鼓: 升 秀夫 / Hideo Masu
出生日: 1979-08-10
所属地区: 日本
血型:A型
星座:狮子座  
个人简介:
右撇子。身上斑点很多。(色素吸收率太好)重视精神生活。户外活动型。有偏头痛的症状。内脏脂肪指数偏高。不喝没煮开的水。偏好啤酒。视力不错。不会写汉字。

小简介

BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)は、日本のロックバンド。トイズファクトリー所属。略称は「バンプ」などが用いられる(雑誌などでは頭文字を取って「BOC」と表記されることもある)。

バンド名はメンバーいわく「弱者の反撃」「臆病者の一撃」を意味するというが、ハワイ英語で「Chicken Bumps」は「鳥肌」を意味するため、意味を間違えて取られることがある(一般的な英語での「鳥肌」は、「Goose Bumps」)。Bump of Chickenを直訳するとしたら「臆病者の衝突」や「臆病者の衝撃」となる。

大事件

デビュー前
四人は幼稚園からの顔なじみ(しかし幼稚園時代、藤原・直井・増川は升の事を知らなかった[要出典])であり、その内、直井・升・増川の三人は同じ臼井小学校に通う。そして全員が同じ佐倉市立臼井西中学校へ行き、再会する。全員がバスケットボール部に所属していたが万年補欠だったため、よく「体育館倉庫を真っ暗にして閉じこもる遊び(暗闇ごっこ)」をするなどして親交を深めた。

1994年中学3年生の時、学校の文化祭へ向けてバンドを結成(当時のバンド名は“ハゲバンド”)。「ツイスト・アンド・シャウト」や「スタンド・バイ・ミー」等をコピーした。結成当初、増川はギターを弾きたいと思っていたが、幕の上げ下ろしなどスタッフ的な役割が主で、ギター担当は別にもう一人のメンバー(通称:“あいつ”)がいた。

1995年には、オリジナル曲を持って次々と各地の大会へ出場する。同年秋には藤原が高校を中退し、本格的に音楽活動へのめり込むようになっていた。藤原初の単独での作詞・作曲となったオリジナル曲「DANNY」(後に隠しトラックの形で収録)や、「BUMP OF CHICKEN」などもこの頃に完成する。ところが、メンバーの“あいつ”はやる気があまりなかったらしく次第に真面目に練習しなくなったため、チームワークの乱れに不安を覚えたメンバーが“あいつ”に内緒で増川と四人で大会に出たところ健闘。結果、“あいつ”はバンドを離れることとなり、増川が正式にギター担当としてバンドへ迎え入れられた。1996年春のことである。

その夏にはBeat Brust in Japan に「ガラスのブルース」(のちのアルバム『FLAME VEIN』収録曲)でエントリー、全国大会でグランプリを獲得。その後、都内でのライブ、千葉県内ツアーを経験したのちに初の音源となる「BUMP OF CHICKEN(のテーマ)」「DANNY」「ガラスのブルース」等を収録したデモテープの製作・配布を開始。大学受験のための一時活動休止期間を経て、1998年6月には劇団「すいっち」公演のミュージカル「はしるおんな」に生バンド役としてメンバーが出演。藤原も6曲ほど公演のために書き下ろす([1]藤原曰く、最初の「MOTOO FUJIWARA名義での活動」はこれである、とのこと)。1998年10月24日には500枚限定CDを発売、一ヶ月で完売する。


1999年 - 2000年:『FLAME VEIN』『THE LIVING DEAD』
1999年3月には、ハイラインレコーズからデビューアルバム『FLAME VEIN』をリリースした。多忙をぬって強行的に行なわれたレコーディング期間はわずか3日間であった。同年春には浪人していた増川が大学に合格。

2000年3月には、アルバム『THE LIVING DEAD』を同じくハイラインレコーズからリリース。この2つのアルバムはともに廃盤となり、2004年4月に再発盤が出された。尚、この再発盤『FLAME VEIN』には「バトルクライ」が隠し的要素で収録され、それに伴い『FLAME VEIN+1』と表記変更された。

2000年 - 2002年:『jupiter』
2000年9月、シングル「ダイヤモンド」をリリースし、トイズファクトリーからメジャーデビューした。2001年3月にはセカンドシングル「天体観測」を発売。このシングルは55万枚以上を売り上げた。この楽曲から着想を得たテレビドラマ「天体観測」も2002年夏に放送された。主題歌には中島美嘉の「WILL」が用いられたが、挿入歌にインディーズの頃の曲が使われ、特に第一話では多用された。一方、2002年2月には「天体観測」を含んだメジャー1作目のスタジオ・アルバム『jupiter』が発売され、初のオリコンアルバム週間チャート初登場1位を記録している。


2002年 - 2004年:『ユグドラシル』
2002年にはBUMP OF CHICKEN主催の対バンツアー、『BAUXiTE page1』が決行された。旧友のSyrup16g、BURGER NUDS、ハックルベリーフィンと全国三箇所を回る。

2002年夏は藤原が「ロストマン」の作詞に非常に苦しめられていた時期であり、ツアーを挟んで実に十ヶ月間もの間、リリースが滞ることとなった。2003年3月に「ロストマン」は無事発売され、両A面楽曲の「sailing day」はアニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の主題歌となった。四人は漫画やアニメが好きで『ONE PIECE』のファンでもあった。週刊少年ジャンプにも彼らのインタビューが掲載された。

2003年春から翌2004年まではアルバム『ユグドラシル』のセッション、レコーディングが行なわれ、夏以降は表立った活動は行なわれなかった。

2004年3月にはファーストアルバムから「アルエ」がリカットされシングル発売。5月29日には、地元の佐倉市民体育館にて完全招待制フリーライブを行い、スペースシャワーTVで全国に生中継された。7月にリリースされたアルバム『ユグドラシル』からの先行シングル「オンリー ロンリー グローリー」は、BUMP OF CHICKENにとって初となるオリコンシングル週間チャート1位を獲得[2]。その約1ヶ月後に発売されたアルバムもまた、オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得している[3]。12月には同アルバムから「車輪の唄」がシングルカットされ、週間チャートイン。

同じく12月には幕張メッセで2日間3万人を動員する単独ライブとしては最大規模のライブを行い、初日にはNHKの番組「スーパーライブ」用の収録も行われる(地上波テレビとしては初の大々的な露出)。この後年末には韓国でのライブも行っている。


2005年 - 2007年:『orbital period』
2005年にはシングル「プラネタリウム」、ゲームソフト「テイルズオブジアビス」の主題歌「カルマ」を含む両A面シングル「supernova/カルマ」で立て続けにオリコンに於ける初動売上記録を更新。特に『supernova/カルマ』は翌年1月までTOP10に残り続け、「天体観測」に迫る50万枚近い売り上げを記録した。さらに、2006年のオリコン年間ランキングでは、9位になった。

2006年3月には、藤原基央が書き下ろした「TALES OF THE ABYSS」用のサウンドトラック集『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』(MOTOO FUJIWARA名義)をリリース。この頃には既にアルバム『orbital period』のセッションが始まっており、2006年夏のイベントには出演せず、レコーディングに専念した。9月には、オリジナル無声映像作品『人形劇ギルド』をリリース。11月には、ロッテ「airs」CM曲として起用された表題曲を含む1年ぶりのシングル「涙のふるさと」を発売。「オンリー ロンリー グローリー」以来、2年5か月ぶり2度目のオリコンシングル週間チャート第1位を獲得した[4]。

2007年7月16日にはインディーズ時代に所属していたハイラインレコーズの10周年記念イベントにシークレットゲストとして登場し、498日ぶりにライブ復帰。夏のイベントにも出演した。10月24日には、シングル「花の名」「メーデー」を2枚同時リリース。「花の名」は同年11月3日公開の映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌となった。「花の名」は2作連続、通算3作目のオリコンシングル週間チャート第1位を獲得、「メーデー」も2位となり、史上7組目の1、2位を独占することとなった[5]。

12月19日には、前作より3年4ヶ月ぶりとなるスタジオ・アルバム『orbital period』を発売。


2008年
今まで発売されたシングルのカップリング+新曲が収録されたアルバム『present from you』を発表した。

BUMP OF CHICKEN的吉他谱

パレード
(暂无评分)
zehnb 202 0 2
GTP谱 电吉他
2024-4-4
アカシア
(暂无评分)
CDDslap 1414 0 1 2023-3-14
天体観測
(暂无评分)
oYuki 2293 0 1
GTP谱 贝斯 贝司
2017-4-18
パレード
(暂无评分)
oYuki 1959 0 1
GTP谱 贝斯 贝司
2017-3-26
三月的狮子OP - アンサー
(暂无评分)
oYuki 5016 0 1
GTP谱 贝斯 贝司
2017-3-26
Hoshi No Tori
(暂无评分)
夏夜初黑 1553 0 5
GTP谱 总谱 电吉他 钢琴
2017-3-25
Voyager
(暂无评分)
夏夜初黑 1673 0 3
GTP谱 民谣吉他 钢琴
2017-3-25
Lost Man
(暂无评分)
古河林 1330 1
GTP谱 总谱
2016-9-21
Sailing Day
(暂无评分)
古河林 1619 0 7
GTP谱 总谱 电吉他 贝司 鼓
2016-9-21
Sailing Day
(暂无评分)
古河林 1626 1 9
GTP谱 总谱 电吉他 贝司 鼓
2016-9-21
Glass No Blues
(暂无评分)
剁剁剁不完 1478 0 5
GTP谱 电吉他 贝司 鼓
2016-1-22
Guild
(暂无评分)
剁剁剁不完 2154 0 9
GTP谱 电吉他 民谣吉他 贝司 鼓
2016-1-22
Hybrid Rainbow
(暂无评分)
剁剁剁不完 1350 1 2
GTP谱 民谣吉他
2016-1-22
Kudaranai Uta
(暂无评分)
剁剁剁不完 1264 0 4
GTP谱 电吉他 贝司 鼓
2016-1-22
Rip
(暂无评分)
剁剁剁不完 1146 0 8
GTP谱 电吉他 贝司 鼓
2016-1-22
Hello World Kekkai Sensen Op
(暂无评分)
这是我自作自受 1326 0 4
GTP谱 电吉他 贝司 钢琴
2015-10-25
Hello World
(暂无评分)
这是我自作自受 2645 0 4
GTP谱 电吉他 贝司 钢琴
2015-10-25
最终幻想零式 - ゼロ
(暂无评分)
炉心融解 8636 0 15
GTP谱 总谱 电吉他 民谣吉他 贝司 钢琴 鼓
2015-9-2
Arue
(暂无评分)
夕阳已陶醉 2003 0 7
GTP谱 总谱 电吉他 鼓 贝司
2015-5-22
Dandelion
(暂无评分)
夕阳已陶醉 1750 0 6
GTP谱 总谱 电吉他 贝司 鼓
2015-5-22
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