姿月あさと的吉他谱
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小档案
姿月あさと(しづき あさと、1970年3月14日 - )は、ヴォーカリスト。本名「赤坂順子(旧姓:新保)」。愛称:ずんこ(本名の変形から)。元宝塚歌劇団宙組(初代)男役トップスター。大阪市都島区出身。市立淀川中学卒業。身長172cm。血液型O型。
大事件
1985年4月、宝塚音楽学校入学。
1987年3月、宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に73期生として入団。雪組公演『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』で初舞台。同期にいずれも女優の天海祐希(1993年から1995年まで月組トップ)、絵麻緒ゆう(現在のえまおゆう)(2002年のみ雪組トップ)、匠ひびき(2001年から2002年まで花組トップ)の3人の元主演スターのほか、女優の青山雪菜(元娘役スター)、声優の葛城七穂、芦屋市議会議員の苑ななみ(現在の中島かおり)らがいた。
1987年5月、花組に配属。当時?90年代前半の花組は愛華みれ?真琴つばさ?香寿たつき?紫吹淳?汐風幸?初風緑?伊織直加など若手スターが多い組だった。
1993年6月、月組に組替え、新進男役スターとしての花が開く。
1997年5月、久世星佳の退団に伴い、月組トップスター?真琴つばさに次ぐ、2番手スターになった。
1998年1月、宙組の立ち上げメンバーに選ばれ、『エクスカリバー/シトラスの風』で初代主演スターに就任。相手役に花總まりを迎える。『エリザベート』など数々の名作で主演を務める。
1999年、『激情-ホセとカルメン-/ザ?レビュー'99』にホセ役で主演、同作は第54回芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞。
2000年5月、『砂漠の黒薔薇/グロリアス!』で退団。退団公演ではチケット競争率?ファン動員数が当時の史上最高を記録した。
退団を届け出るに当たり、彼女は「可能性を持ちながらも歌唱力を発揮するチャンスが限られがちな若手に勇気と自信を与える場を」と歌劇団に掛け合った。この要望は後にエンカレッジ?コンサートとして実現することとなった。
2000年7月、外資系旅行会社の現地駐在員をしている男性と結婚。夫の海外赴任に同行してバリ島へ。(?2004年3月)
2002年4月、キリンカップサッカーの開幕式で君が代独唱。
2002年11月、ホテル?インペリアルバリでチャリティーコンサート「Berangkat姿月あさとSuar Dui Striと共に」を開催。同年10月12日に爆弾テロがあったバリ島の復興のため、多くの寄付金が集められた。
2004年4月、夫の転勤に同行してオーストラリア?ケアンズに移転。
2004年9月、バリ島での体験談をまとめた「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」出版。
2006年、日豪交流年で観光広報親善大使に就任。
2007年4月、夫が東京に転勤したため帰国。