歌词:
無限(むげん)に生(い)きたい
無限(むげん)に生(い)きられたら
全(すべ)て叶(かな)う
でもいろんなものが
あたしを追(お)い込(こ)んでく
生(い)きる残(のこ)り時間(じかん)
夢(ゆめ)の座標(ざひょう)行方(ゆくえ)
全部(ぜんぶ)大事(だいじ)なものなのに
いいさここらでちょっと
甘(あま)いもの食(た)べていこ
そういう思考(しこう)停止(ていし)
ばかり得意(とくい)になった
歩(ある)いてきた道(みち)振(ふ)り返(かえ)ると
イヤなことばっかりでもううんざりだよ
触(ふ)れるものを輝(かがや)かしてゆく
そんな道(みち)をいきてきたかったよ
無性(むしょう)に生(い)きたい
焦(あせ)ってばかりの日々(ひび)
全(すべて)て消(き)えそう
でもさぽってもみる
だって疲(つか)れちゃうじゃない
そんな矛盾(むじゅん)思考(しこう)
あたし頭(あたま)どっか
知(し)らないうち打(う)ったみたいだ
いっかここらでちょっと
病院(びょういん)へ行(い)っとこう
ずっと起(お)きてられる
薬(くすり)は置(お)いてませんか?
ばさあと突(と)っ立(た)ってるだけでも
化石(かせき)になってしまいそうなんだよ
誰(だれ)からも忘(わす)れられたような
くすんだ存在(そんざい)になってしまうよ
いいさここらでちょっと
根性(こんじょう)を見(み)せてやる
自分(じぶん)で頬(ほほ)叩(たた)いて
存在(そんざい)の証明(しょうめい)へ
歩(ある)いてきた道(みち)振(ふ)り返(かえ)らない
イヤなことばっかりでも前(まえ)へ進(すす)め
触れるものを輝かしてゆく
そんな存在になってみせるよ
みせるよ
みせるよ
みせるよ