幻惑蝴蝶的吉他谱
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幻惑蝴蝶的歌词
幻惑よりも蜜に
心を鎮めるもの
堕落という名の蝶が
禊ぎに纏わり付き
【穢れを食んでいる】
滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で
飛べない蝶は喘ぐ
崩れ崩れかけた天に坐す神々の
桂花にも似た異香(いきょう)
はらはらと散るのは
羽根か花瓣(かべん)か
夢なのか
憧れよりも強く
心に居座るもの
【己を食んでいる】
裂ける裂ける胸の奥を染めたる熱き血が
溶けない氷溶かす
滾る滾る血潮2人命を捧げ合い
最後の言葉交わす
ゆらゆらと舞うのは
さ迷う想いか
夢なのか
零した涙
静かに流れて
穢れを禊ぐ雨となって
降り注いだ
滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で
飛べない蝶は喘ぐ
崩れ崩れかけた天に坐す神々の
桂花にも似た異香(いきょう)
はらはらと散るのは
羽根か花瓣(かべん)か
生ける命か
夢なのか
▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||
幻惑(げんわく)蝴蝶(こちょう)
幻惑(げんわく)よりも蜜(みつ)に
心(こころ)を鎮(しず)めるもの
堕落(だらく)という名(な)の蝶(ちょう)が
禊(みそぎ)ぎに纏(まと)わり付(つ)き
【穢(けが)れを食(は)んでいる】
滅(ほろ)ぶ滅(ほろ)ぶ世界(せかい)褪(あ)せた色香(いろか)の幻(まぼろし)で
飛(と)べない蝶(ちょう)は喘(あえ)ぐ
崩(くず)れ崩(くず)れかけた天(てん)に坐(ましま)す神々(かみがみ)の
桂花(けいか)にも似(に)た異香(いきょう)
はらはらと散(ち)るのは
羽根(はね)か花瓣(かべん)か
夢(ゆめ)なのか
憧(あこが)れよりも強(つよ)く
心(こころ)に居座(いすわ)るもの
【己(おのれ)を食(は)んでいる】
裂(さ)ける裂(さ)ける胸(むね)の奥(おく)を染(そ)めたる熱(あつ)き血(ち)が
溶(と)けない氷(こおり)溶(と)かす
滾(たぎ)る滾(たぎ)る血潮(ちしお)2人(ふたり)命(いのち)を捧(ささ)げ合(あ)い
最後(さいご)の言葉(ことば)交(か)わす
ゆらゆらと舞(ま)うのは
さ迷(まよ)う想(おも)いか
夢(ゆめ)なのか
零(こぼ)した涙(なみだ)
静(しず)かに流(なが)れて
穢(けが)れを禊(みそ)ぐ雨(あめ)となって
降(ふ)り注(そそ)いだ
滅(ほろ)ぶ滅(ほろ)ぶ世界(せかい)褪(あ)せた色香(いろか)の幻(まぼろし)で
飛(と)べない蝶(ちょう)は喘(あえ)ぐ
崩(くず)れ崩(くず)れかけた天(てん)に坐(ましま)す神々(かみがみ)の
桂花(けいか)にも似(に)た異香(いきょう)
はらはらと散(ち)るのは
羽根(はね)か花瓣(かべん)か
生(い)ける命(いのち)か
夢(ゆめ)なのか
心を鎮めるもの
堕落という名の蝶が
禊ぎに纏わり付き
【穢れを食んでいる】
滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で
飛べない蝶は喘ぐ
崩れ崩れかけた天に坐す神々の
桂花にも似た異香(いきょう)
はらはらと散るのは
羽根か花瓣(かべん)か
夢なのか
憧れよりも強く
心に居座るもの
【己を食んでいる】
裂ける裂ける胸の奥を染めたる熱き血が
溶けない氷溶かす
滾る滾る血潮2人命を捧げ合い
最後の言葉交わす
ゆらゆらと舞うのは
さ迷う想いか
夢なのか
零した涙
静かに流れて
穢れを禊ぐ雨となって
降り注いだ
滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で
飛べない蝶は喘ぐ
崩れ崩れかけた天に坐す神々の
桂花にも似た異香(いきょう)
はらはらと散るのは
羽根か花瓣(かべん)か
生ける命か
夢なのか
▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||
幻惑(げんわく)蝴蝶(こちょう)
幻惑(げんわく)よりも蜜(みつ)に
心(こころ)を鎮(しず)めるもの
堕落(だらく)という名(な)の蝶(ちょう)が
禊(みそぎ)ぎに纏(まと)わり付(つ)き
【穢(けが)れを食(は)んでいる】
滅(ほろ)ぶ滅(ほろ)ぶ世界(せかい)褪(あ)せた色香(いろか)の幻(まぼろし)で
飛(と)べない蝶(ちょう)は喘(あえ)ぐ
崩(くず)れ崩(くず)れかけた天(てん)に坐(ましま)す神々(かみがみ)の
桂花(けいか)にも似(に)た異香(いきょう)
はらはらと散(ち)るのは
羽根(はね)か花瓣(かべん)か
夢(ゆめ)なのか
憧(あこが)れよりも強(つよ)く
心(こころ)に居座(いすわ)るもの
【己(おのれ)を食(は)んでいる】
裂(さ)ける裂(さ)ける胸(むね)の奥(おく)を染(そ)めたる熱(あつ)き血(ち)が
溶(と)けない氷(こおり)溶(と)かす
滾(たぎ)る滾(たぎ)る血潮(ちしお)2人(ふたり)命(いのち)を捧(ささ)げ合(あ)い
最後(さいご)の言葉(ことば)交(か)わす
ゆらゆらと舞(ま)うのは
さ迷(まよ)う想(おも)いか
夢(ゆめ)なのか
零(こぼ)した涙(なみだ)
静(しず)かに流(なが)れて
穢(けが)れを禊(みそ)ぐ雨(あめ)となって
降(ふ)り注(そそ)いだ
滅(ほろ)ぶ滅(ほろ)ぶ世界(せかい)褪(あ)せた色香(いろか)の幻(まぼろし)で
飛(と)べない蝶(ちょう)は喘(あえ)ぐ
崩(くず)れ崩(くず)れかけた天(てん)に坐(ましま)す神々(かみがみ)の
桂花(けいか)にも似(に)た異香(いきょう)
はらはらと散(ち)るのは
羽根(はね)か花瓣(かべん)か
生(い)ける命(いのち)か
夢(ゆめ)なのか