月影とブランコ

t正しくeれるブランコに思わず未来を重ねる
ゆうべの雨を吸いzんだ砂に足Eを残して
ココに居ることを_かめるたび少し泣きそうになる
ル`プするイメ`ジをiけ出して
最後にはヒトツだときみが言う
ぼくがった世界には色やいが足りなくて
届きそうな明日さえも描けなくて
きみのいにTわれて触れた色に目をZわれた
足りないものはココにあるの
宇宙のヒミツに触れたらけたきみのをた
ほらねと得意なできみは笑った
4月のLが吹いてる 3月のぼくを\せて 5月のぼくの方へ
ブランコをeらして未来へ通りiける
きみがった世界ならぼくは望んで旅に出よう
知らない足りないえないものを探しにゆこう
月影に沿ってiいてこう ブランコは月にけてしまおう
ゆらり夜をeらしてきみとiこう
Kわり