ひだまりの诗的吉他谱
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ひだまりの诗的歌词
【温暖的诗句】词:水野幸代 / 曲:日向敏文
逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
「有多久没见到你了呢」
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
「寄出去的信 早又飞回我的信箱里」
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
「有如在窗边摇曳 刚苏醒的嫩叶般」
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて
「越过了长长的寒冬 我这才发觉」
どんなに言葉にしても足りないくらい
「任何言语也不足以表达」
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
「你给予我的爱 包容了我的一切」
まるで ひだまりでした
「有如向阳一般」
菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ
「两人最后的合照里 油菜花热情的绽开着」
「送るからね」と約束はたせないけれど
「虽无法做出「我会寄给你的」约定」
もしも今なら 優しさもひたむきさも
「但既使是现在 我也能将温柔与真心」
両手にたばねて 届けられたのに
「双手捧着送你」
それぞれ別々の人 好きになっても
「尽管以后我们将喜欢上不同的人」
あなた残してくれた すべて忘れないで
「但你留给我的一切 我将不会忘记」
誰かを愛せるように
「我会试着再去爱谁」
広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの
「在这广阔的天空下 即使再也无法相逢,我仍会继续过着生活」
こんな私のこと心から
「对于这样的我」
あなた愛してくれた 全て包んでくれた
「你由衷给予我的爱 包容了我的一切」
まるで ひだまりでした
「有如向阳一般」
あなた愛してくれた 全て包んでくれた
「你由衷给予我的爱 包容了我的一切」
それは ひだまりでした
「那正是暖暖的阳光」
逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
「有多久没见到你了呢」
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
「寄出去的信 早又飞回我的信箱里」
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
「有如在窗边摇曳 刚苏醒的嫩叶般」
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて
「越过了长长的寒冬 我这才发觉」
どんなに言葉にしても足りないくらい
「任何言语也不足以表达」
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
「你给予我的爱 包容了我的一切」
まるで ひだまりでした
「有如向阳一般」
菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ
「两人最后的合照里 油菜花热情的绽开着」
「送るからね」と約束はたせないけれど
「虽无法做出「我会寄给你的」约定」
もしも今なら 優しさもひたむきさも
「但既使是现在 我也能将温柔与真心」
両手にたばねて 届けられたのに
「双手捧着送你」
それぞれ別々の人 好きになっても
「尽管以后我们将喜欢上不同的人」
あなた残してくれた すべて忘れないで
「但你留给我的一切 我将不会忘记」
誰かを愛せるように
「我会试着再去爱谁」
広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの
「在这广阔的天空下 即使再也无法相逢,我仍会继续过着生活」
こんな私のこと心から
「对于这样的我」
あなた愛してくれた 全て包んでくれた
「你由衷给予我的爱 包容了我的一切」
まるで ひだまりでした
「有如向阳一般」
あなた愛してくれた 全て包んでくれた
「你由衷给予我的爱 包容了我的一切」
それは ひだまりでした
「那正是暖暖的阳光」