ヴェル・エール~空白の瞬間(とき)の中で

ヴェル・エール~空白の瞬間(とき)の中で的吉他谱

ヴェル・エール~空白の瞬間(とき)の中で的歌词

ヴェル·エール ~空白の瞬間の中で~
作詞 Gackt
作曲 mana

さあ目を開けて僕を見てよ
ほらまだ温もりさえ
僕の手の平に抱かれている現実は
もう痛みも無い中で
貴女は何を現在も想っているの

この背中を包む夜と闇に絵描く僕は
時間という名の支配者に操られて

大空に浮かべた思い出の中で
踊る二人を見つめ泣いていた
最後までさよならさえ言えずこの場所で
眠りに落ちた貴女を抱いていたくて

揺れながら足を浮かせ…

この痛みを増す夜に同じ言葉を繰り返し
揺れながら空に足を浮かせて

大空に浮かべた思い出の中で
僕を見つめた貴女は微笑んで
最後まで腕を伸ばし薄れていく声は
現実を見つめることを祈って

そっと

大空に浮かべた思い出の中で
踊る二人は今も微笑んで
長い夜の終わりを告げるこの腕で
眠りに落ちた貴女を抱いていたくて

揺れながら足を浮かせ…

揺れながら空に身を寄せて…


睁开眼睛看看我吧
看 在我手中所握有的现实 还留下些许余温
在毫无伤痛的情形下
你现在想着什么呢

围绕这背后的夜 和描绘着黑暗的我
都被叫做时间的支配者操纵着

浮现于空中的回忆里
看着舞着的两人留下了泪水
在到最后也说不出再见的地方 想拥抱沉睡的你

摇晃之中双脚向上漂浮

在这苦痛增加的夜晚反复地说着同样的言语
摇晃之中双脚向上漂浮

浮现于空中的回忆里 凝视着我的你正在微笑
伸出双臂直到最后 那逐渐微弱的声音不断地
希望能够面对现实

轻轻地

浮现于空中的回忆里 舞着的两人正在微笑
想用宣告长夜将尽的双臂 来拥抱沉睡的你

摇晃之中双脚向上漂浮

摇晃之中身子飘往空中