幸せになる番

飞行机云 追いかけて 走っていた（一边追赶著飞机云彩一边奔跑著）
あの顷は まだ何も知らずにいて （当时的我们还是一无所知）
それから访れる 长い冬さえ 越えられない （甚至连即将来临的漫长冬天也无法跨越）
悲しみに 负けそう （一副快要屈服在悲伤之下的样子）
きみさえ 失ってしまう （我连你也要失去了）

もうなにもかも 灰色で （一切都已经被灰色所覆盖）
もう生きれない そんな日々でも （如此的日子 已经无法走下去了）
奇迹はある 信じている （深深地相信著奇迹的存在）
プリズムもまた 辉き出すよ （三稜镜再次发出耀眼的光芒了）


ひとりが辛いから みんなで 手を繋いでみた （孤单一人的话会很痛苦 所以大家手牵手地连繋起来了）
でもそれは 弱すぎた （然而这样做的话就太软弱了）
仆が みんなを そうさせただけ （只是我想让大家这麼做而已）

夏は まだ远く （夏天仍然十分遥远）
ボールを打つ音が 今も耳から离れない （击打棒球的声音 现在还在耳边回响著）
どうしても 振り切れない みんなの面影が残ってるから （不管怎样都无法挥动球棒 因为大家的痕迹都留在这里啊）
でもそれでも 进んでみるよ （即便如此 还是试著向前迈进吧）
それが生きる事だから 强さを知るよ （因为要活下去就必须学会坚强啊 ）


いろんな事があった いくつも四季を越え （发生了很多很多的事 跨越了无数个四季）
どんな落ち込もうが 仆らをみてほしい （不管我有多闷闷不乐 希望你也能注视著这样的我）
远くで声がする 仆はもう大丈夫だから （向著遥远的彼方说道 我已经不要紧了）
今度はそう、君が 幸せになる番だよ （这次就轮到你来得到幸福了）


飞行机云を追った いつまでもいつまでも （追赶著飞机云彩 直到永远 直到永远）