I'm believing you的吉他谱
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I'm believing you的歌词
気付(きづ)いていたの 君(きみ)の瞳(ひとみ)に
違(ちが)う何(なに)かが 映(うつ)ること
だけど私(わたし)は止(と)められなくて
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
薄(うす)く色付(いろづ)く桜並木(さくらなみき)を
歩幅(ほはば)あわせて歩(ある)いてく様(よう)に
君(きみ)が隣(となり)にいてくれる事(こと)
望(のぞ)んだ そんな「当(あ)たり前(まえ)」を
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)が日常(にちじょう)になり
ひとつかけ違(ちが)えたままの
君(きみ)とのパズルは知(し)らないうちに
別々(べつべつ)のもの描(えが)いてた
すれ違(ちが)いに 気付(きづ)く事(こと)さえも忘(わす)れて
繋(つな)いだ手(て)の温(あたた)かさも
いつから思(おも)い出(だ)せないのだろう
あの時(とき)ふたり そばにいる事(こと)
強(つよ)く願(ねが)って 近(ちか)づいた
交(か)わした誓(ちか)い 嘘(うそ)はないのに
離(はな)れる心(こころ)が痛(いた)いよ
同(おな)じ未来(みらい)を見(み)てたはずなの
どうしてふたり 変(か)わったの?
流(なが)れる時(とき)に逆(さか)らえなくて
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
たとえ知(し)らない街(まち)や土地(とち)でも
君(きみ)と出会(であ)えた自信(じしん)があった
どんなにひしめく人(ひと)の中(なか)でも
必(かなら)ず君(きみ)を見(み)つけられた
不安(ふあん)で隣(となり)に居(い)て欲(ほ)しい時(とき)
何度(なんど)名前(なまえ)を呼(よ)んでみても
いつしか声(こえ)は届(とど)かなくなって
その「当(あ)たり前(まえ)」に気付(きづ)いてた?
こんな小(ちい)さな街(まち)の中(なか)で君(きみ)の背中(せなか)
目(め)を凝(こ)らして追(お)いかけても
今(いま)はすぐに見失(みうしな)ってしまう
長(なが)い命(いのち)で 考(かんが)えるなら
ふたりの時間(じかん) 一瞬(いっしゅん)の
マバタキ程(ほど)のものだとしても
あの時(とき) 私(わたし)は信(しん)じてた
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
ふたりの記憶(きおく) 分(わ)け合(あ)った
こんな時間(じかん)が続(つづ)いていくと
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
人(ひと)の波(なみ)に消(き)えていく 遠(とお)く離(はな)れてく背中(せなか)
呼(よ)び止(と)める事(こと)も出来(でき)ず 隠(かく)すように指(ゆび)でなぞった
過(す)ごした日々(ひび)を 焼(や)き付(つ)けるように
暮(く)らした街(まち)を 歩(ある)いてく
変(か)わり続(つづ)ける 景色(けしき)の中(なか)で
消(き)えない欠片(かけら)を探(さが)して
気付(きづ)いていたの 君(きみ)の瞳(ひとみ)に
違(ちが)う何(なに)かが 映(うつ)ること
だけど私(わたし)は止(と)められなくて
I'm believing you
I'll be alone...
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
ふたりの記憶(きおく) 分(わ)け合(あ)った
こんな時間(じかん)が続(つづ)いていくと
time goes away
I'm believing you
But I'm alone...
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
同(おな)じ未来(みらい)を見(み)てたはずなの
違(ちが)う何(なに)かが 映(うつ)ること
だけど私(わたし)は止(と)められなくて
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
薄(うす)く色付(いろづ)く桜並木(さくらなみき)を
歩幅(ほはば)あわせて歩(ある)いてく様(よう)に
君(きみ)が隣(となり)にいてくれる事(こと)
望(のぞ)んだ そんな「当(あ)たり前(まえ)」を
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)が日常(にちじょう)になり
ひとつかけ違(ちが)えたままの
君(きみ)とのパズルは知(し)らないうちに
別々(べつべつ)のもの描(えが)いてた
すれ違(ちが)いに 気付(きづ)く事(こと)さえも忘(わす)れて
繋(つな)いだ手(て)の温(あたた)かさも
いつから思(おも)い出(だ)せないのだろう
あの時(とき)ふたり そばにいる事(こと)
強(つよ)く願(ねが)って 近(ちか)づいた
交(か)わした誓(ちか)い 嘘(うそ)はないのに
離(はな)れる心(こころ)が痛(いた)いよ
同(おな)じ未来(みらい)を見(み)てたはずなの
どうしてふたり 変(か)わったの?
流(なが)れる時(とき)に逆(さか)らえなくて
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
たとえ知(し)らない街(まち)や土地(とち)でも
君(きみ)と出会(であ)えた自信(じしん)があった
どんなにひしめく人(ひと)の中(なか)でも
必(かなら)ず君(きみ)を見(み)つけられた
不安(ふあん)で隣(となり)に居(い)て欲(ほ)しい時(とき)
何度(なんど)名前(なまえ)を呼(よ)んでみても
いつしか声(こえ)は届(とど)かなくなって
その「当(あ)たり前(まえ)」に気付(きづ)いてた?
こんな小(ちい)さな街(まち)の中(なか)で君(きみ)の背中(せなか)
目(め)を凝(こ)らして追(お)いかけても
今(いま)はすぐに見失(みうしな)ってしまう
長(なが)い命(いのち)で 考(かんが)えるなら
ふたりの時間(じかん) 一瞬(いっしゅん)の
マバタキ程(ほど)のものだとしても
あの時(とき) 私(わたし)は信(しん)じてた
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
ふたりの記憶(きおく) 分(わ)け合(あ)った
こんな時間(じかん)が続(つづ)いていくと
time goes away
I'm believing you
I'll be alone...
人(ひと)の波(なみ)に消(き)えていく 遠(とお)く離(はな)れてく背中(せなか)
呼(よ)び止(と)める事(こと)も出来(でき)ず 隠(かく)すように指(ゆび)でなぞった
過(す)ごした日々(ひび)を 焼(や)き付(つ)けるように
暮(く)らした街(まち)を 歩(ある)いてく
変(か)わり続(つづ)ける 景色(けしき)の中(なか)で
消(き)えない欠片(かけら)を探(さが)して
気付(きづ)いていたの 君(きみ)の瞳(ひとみ)に
違(ちが)う何(なに)かが 映(うつ)ること
だけど私(わたし)は止(と)められなくて
I'm believing you
I'll be alone...
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
ふたりの記憶(きおく) 分(わ)け合(あ)った
こんな時間(じかん)が続(つづ)いていくと
time goes away
I'm believing you
But I'm alone...
広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)と出会(であ)って
同(おな)じ未来(みらい)を見(み)てたはずなの