ワルツ的吉他谱
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ワルツ的歌词
開かない瞼こすって見える
パステル模様の未来に
散りばめられた記号を辿る
手繰り寄せた表情
ねえ、何だっけ 探していた物
あれは、そうね いつだっけ
僕等が引力に逆らいながら出会った頃
※それはワルツの様だね 不思議さ
ささやく様な木漏れ日の交差点で
二人ワルツの様にね 廻りながら
描き出してゆくもの※
温めすぎた想いを全部
吐き出して見えるランドスケープ
半年以上くすぶらせてる
イメージに灯を燈して
何だっけ失くしてしまった物
それでもいいんだって
僕等の引力で引き合い求め合うのだろう
それはワルツの様だね素敵さ
呟くようなさえずり聞きながら
まるでワルツの様にね 二人が
描き出してゆくもの
あぁ、
とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ
引き寄せてあげるから ねえ
そこから踊り続けよう
二人だけのワルツ
(※くり返し)
---------------------------------------------------------
ワルツ(ED)
ワルツ
歌:スネオヘアー
作曲/作词:渡辺健二
开(あ)かない睑(まぶた) 擦(こす)って见(み)える
揉揉双眼 我们欣喜看见
パステル模様(もよう)の未来(みらい)に
如同彩色粉笔绘制出的未来
散り(ちり)ばめられた 记号(きごう)を(たど)る
搜寻着散落在各地的记号
手缲(たぐ)り寄(よ)せた表情(ひょうじょう)
纯真的面孔渐渐靠近
ねぇ なんだっけ 探(さが)していたもの
是否记得曾经寻找的宝物
あれは そうね いつだっけ
是否记得 曾几何时
仆(ぼく)らが引力(いんりょく)に
我们抗拒着引力
逆ら(さから)いながら 出会(であ)った顷(ころ)
在这里相遇
それは ワルツのようだね 不思议(ふしぎ)さ
仿佛华尔兹一样的神奇
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
在阳光静静倾诉的路口
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
我们踩着华尔兹的舞步
描(えが)き出(だ)してゆくもの
舞向自己描绘出的明天
温め(あたため)すぎた 思(おも)いを全部(ぜんぶ)
将热切的思念全部倾诉
吐き(はき)出し(だし)て见(み)える ランドスケープ
眼前便出现另一番天地
半年以上(はんとしいじょう)
为自己按捺已久的念头
くすぐらせてる イメージに 灯(ひ)をともして
亲手点上一盏灯火
なんだっけ なくしてしまったもの
是否记得曾经失去的一切
それでも いいんだって
不过 没关系
仆らの 引力で 引き合い求めあうのだろう
彼此间的引力 让我们互相吸引 互相索求
それは ワルツのようだね 素敌(すてき)さ
仿佛华尔兹一样的绚丽
つぶやくような さえずり 闻(き)きながら
身边朋友们喧闹的声音
まるで ワルツのようにね
两人共同描绘出的明天
二人(ふたり)が 描き出してゆくもの
像华尔兹一般的不可思议
あぁ 溶(と)けた现実(げんじつ)も
将总是愚弄人的现实
原色(げんしょく)で涂(ぬ)り返(かえ)ってしまえ
统统涂上原来的色彩
引(ひ)き寄せ(よせ)てあげるから ねぇ
来 带你到一个地方
そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう
我们从那里继续起舞
二人だけの ワルツ
只属于我们的华尔兹
それは ワルツのようだね 不思议(ふしぎ)さ
那就像华尔兹一样呢 不可思议
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
透过絮语的树叶 在阳光倾洒的十字路口
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
两人像跳着华尔兹一样旋转着
描(えが)き出(だ)してゆくもの
描绘出美好的事物
パステル模様の未来に
散りばめられた記号を辿る
手繰り寄せた表情
ねえ、何だっけ 探していた物
あれは、そうね いつだっけ
僕等が引力に逆らいながら出会った頃
※それはワルツの様だね 不思議さ
ささやく様な木漏れ日の交差点で
二人ワルツの様にね 廻りながら
描き出してゆくもの※
温めすぎた想いを全部
吐き出して見えるランドスケープ
半年以上くすぶらせてる
イメージに灯を燈して
何だっけ失くしてしまった物
それでもいいんだって
僕等の引力で引き合い求め合うのだろう
それはワルツの様だね素敵さ
呟くようなさえずり聞きながら
まるでワルツの様にね 二人が
描き出してゆくもの
あぁ、
とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ
引き寄せてあげるから ねえ
そこから踊り続けよう
二人だけのワルツ
(※くり返し)
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ワルツ(ED)
ワルツ
歌:スネオヘアー
作曲/作词:渡辺健二
开(あ)かない睑(まぶた) 擦(こす)って见(み)える
揉揉双眼 我们欣喜看见
パステル模様(もよう)の未来(みらい)に
如同彩色粉笔绘制出的未来
散り(ちり)ばめられた 记号(きごう)を(たど)る
搜寻着散落在各地的记号
手缲(たぐ)り寄(よ)せた表情(ひょうじょう)
纯真的面孔渐渐靠近
ねぇ なんだっけ 探(さが)していたもの
是否记得曾经寻找的宝物
あれは そうね いつだっけ
是否记得 曾几何时
仆(ぼく)らが引力(いんりょく)に
我们抗拒着引力
逆ら(さから)いながら 出会(であ)った顷(ころ)
在这里相遇
それは ワルツのようだね 不思议(ふしぎ)さ
仿佛华尔兹一样的神奇
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
在阳光静静倾诉的路口
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
我们踩着华尔兹的舞步
描(えが)き出(だ)してゆくもの
舞向自己描绘出的明天
温め(あたため)すぎた 思(おも)いを全部(ぜんぶ)
将热切的思念全部倾诉
吐き(はき)出し(だし)て见(み)える ランドスケープ
眼前便出现另一番天地
半年以上(はんとしいじょう)
为自己按捺已久的念头
くすぐらせてる イメージに 灯(ひ)をともして
亲手点上一盏灯火
なんだっけ なくしてしまったもの
是否记得曾经失去的一切
それでも いいんだって
不过 没关系
仆らの 引力で 引き合い求めあうのだろう
彼此间的引力 让我们互相吸引 互相索求
それは ワルツのようだね 素敌(すてき)さ
仿佛华尔兹一样的绚丽
つぶやくような さえずり 闻(き)きながら
身边朋友们喧闹的声音
まるで ワルツのようにね
两人共同描绘出的明天
二人(ふたり)が 描き出してゆくもの
像华尔兹一般的不可思议
あぁ 溶(と)けた现実(げんじつ)も
将总是愚弄人的现实
原色(げんしょく)で涂(ぬ)り返(かえ)ってしまえ
统统涂上原来的色彩
引(ひ)き寄せ(よせ)てあげるから ねぇ
来 带你到一个地方
そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう
我们从那里继续起舞
二人だけの ワルツ
只属于我们的华尔兹
それは ワルツのようだね 不思议(ふしぎ)さ
那就像华尔兹一样呢 不可思议
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
透过絮语的树叶 在阳光倾洒的十字路口
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
两人像跳着华尔兹一样旋转着
描(えが)き出(だ)してゆくもの
描绘出美好的事物