ACROSS WORLD的吉他谱
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ACROSS WORLD的歌词
何十年先も何百年も先も唄う唄がここにあるから
沈み、混（ま）ざり行くモノクロを
見つめ、灰（はい）と成（な）り朽ちて行く
どうしようもなくて闇（やみ）で塗（ぬ）り潰（つば）した
進んだその先は
交差（こうさ）、揺れて
色付いた泡沫の中で
どんな色の君も僕が見つけるよ
進むこの先が例え暗（くら）くても
光の射（さ）す方（ほう）へ導（みちび）くよ
くだらない日々逃げたくなって
蹴飛（けと）ばしたあの日の約束も
行き場（ば）無（な）いからたまにブラックアウト
夢を描くも直（すぐ）ぐにチェックアウト
夜の数だけあふれ溢（こぼ）す想いに、掴（つか）んだ指に溢（こぼ）す想いに
「どうしたらいいんだろう」
うつ向いた瞳で
どうしようもなくて碧（あお）く明（あ）けた朝（あさ）も
目覚めのベルは鳴る
歪（ゆが）み、溶けて
走り出そう新しい世界へ
弱虫だし頼（たよ）りない僕かも知れないけど
君の手を握（にぎ）って離さない事だけは
誰にも負（ま）けないから
だから
崩（くず）れそうになって
泥（どろ）だらけになっても
踏みつけられても
笑ってやるんだ
空を知る事無い飛（と）べない鳥（とり）は
今、翼広げて空を見る
Day for the everyday
Day for the everytime
遠くの君を見てた
繋（つな）いだ指さえも今は
色付いた泡沫の中で
どんな色の君も僕が見つけるよ
進むこの先が例え暗（くら）くても
光の射（さ）す方へ
だから崩（くず）れそうになって
泥（どろ）だらけになっても
踏みつけられても
笑ってやるんだ
空を知る事無い飛べない鳥は
今、翼広げて空を舞う
Day for the everyday
Day for the everytime
変わり行く時代だけど
新（あら）たな世界を今、創（つく）ろう
沈み、混（ま）ざり行くモノクロを
見つめ、灰（はい）と成（な）り朽ちて行く
どうしようもなくて闇（やみ）で塗（ぬ）り潰（つば）した
進んだその先は
交差（こうさ）、揺れて
色付いた泡沫の中で
どんな色の君も僕が見つけるよ
進むこの先が例え暗（くら）くても
光の射（さ）す方（ほう）へ導（みちび）くよ
くだらない日々逃げたくなって
蹴飛（けと）ばしたあの日の約束も
行き場（ば）無（な）いからたまにブラックアウト
夢を描くも直（すぐ）ぐにチェックアウト
夜の数だけあふれ溢（こぼ）す想いに、掴（つか）んだ指に溢（こぼ）す想いに
「どうしたらいいんだろう」
うつ向いた瞳で
どうしようもなくて碧（あお）く明（あ）けた朝（あさ）も
目覚めのベルは鳴る
歪（ゆが）み、溶けて
走り出そう新しい世界へ
弱虫だし頼（たよ）りない僕かも知れないけど
君の手を握（にぎ）って離さない事だけは
誰にも負（ま）けないから
だから
崩（くず）れそうになって
泥（どろ）だらけになっても
踏みつけられても
笑ってやるんだ
空を知る事無い飛（と）べない鳥（とり）は
今、翼広げて空を見る
Day for the everyday
Day for the everytime
遠くの君を見てた
繋（つな）いだ指さえも今は
色付いた泡沫の中で
どんな色の君も僕が見つけるよ
進むこの先が例え暗（くら）くても
光の射（さ）す方へ
だから崩（くず）れそうになって
泥（どろ）だらけになっても
踏みつけられても
笑ってやるんだ
空を知る事無い飛べない鳥は
今、翼広げて空を舞う
Day for the everyday
Day for the everytime
変わり行く時代だけど
新（あら）たな世界を今、創（つく）ろう