僕の手紙

zone - �の手�

「君が好きです。」と　素直に言えず
夜空の星を眺めて
たぶん　わたすことは　できないけど
今　君に　手�　�きます...

「元�ですか？　�は元�です...」と
ありふれた　言�の後に　
震えたペンの先、�む�、太�が　静かに�る...
�り道　二人きり
何から�せば　いいか　分からず
「不思�だね　月が　ほら
今日は　少し大きく　�えるよ...」

�上げてた　横�に　本当は
�えたい事があるよ
目が合った　瞬�に　自分に
自信持てない　�がいるよ...
だけど　これだけ　言える事があるよ
世界の　�よりも　君が好きな事を...
不器用で　臆病な　�だけど
一つだけ　�があるよ
人は　くだらないと　笑うけれど
この道を　信じているよ...
君とは　不�り合いかもしれない
�は　微かに　�える星
だけど　必ず　�いて�せる
その�に　君に言えるよ...

�日　�　�て　ため息ばかりの　姿が移る
何度も　手にしては　最後が
押せないままの　��　�つめ
だけど　これだけ　言える事があるよ
世界の　�よりも　君が好きな事を...

もう少し　�に
勇�が　あれば�われるのに...
あと少し　�が
カッコよく　なれれば　いいのに...
でも　君は　そんな　�に
いつも　�しく　微笑んで
たった一人だけ
�の�を　信じてくれたよね...
不器用で　臆病な　�だけど
一つだけ　�があるよ
人は　くだらないと　笑うけれど
この道を　信じているよ...
君とは　不�り合いかもしれない
�は　微かに　�える星
だけど　必ず　�いて�せる
その�に　君に言えるよ...


�わり