COUNT DOWN的吉他谱
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COUNT DOWN的歌词
ただし一人(ひとり)と二人(ふたり)みんな
数(かぞ)えて指(ゆび)を折(お)って伸(の)ばしてね
気(き)づけば みんな どんどん消(き)えるの
楽(たの)しく手(て)で握(にぎ)った
心(こころ)はきゅっとしていなくなる
そろそろばれて欲(っほ)しい頃(ころ)なんだ
ra-ra-ra
手(て)を返(かえ)し祈(いの)る閉(と)ざされた空(そら)に
浮(う)かぶ雲(くも)からは 声(こえ)が聞(き)こえないの
春(はる)に詰(つ)まらせ溶(と)けた期待(きたい)で
夏(なつ)に開(あ)けたら
船(ふね)を見下(みお)ろせたの
ただし当然(とうぜん)結果(けっか)解(わか)らないよ
無(な)くなるみたいこのお話(はなし)は
たまたま目(め)を塞(ふさ)いでくれるの
可笑(おか)しなことはみんな
あたしの夢(ゆめ)に出(で)るものじゃない
招待(しょうたい)した自分(じぶん)が解(わか)らない
ra-ra-ra-
手(て)を返(かえ)し祈(いの)る廊下(ろうか)から注(そそ)がれた
光(ひかり)にはごく小(ちい)さいの
夜(よる)になるまで差異(さい)はわからない
虹(にじ)が見(み)えたら意味(いみ)は迎(むか)えに来(く)る
外(そと)に飛(と)び出(で)て軽(かる)く飛(と)んで
逆(さか)さになるともっと綺麗(きれい)でしょ
心(こころ)を塞(ふさ)ぐなんてことかな
愉快(ゆかい)な住人(じゅうにん)みんな
笑(わら)って鳥(とり)になるものじゃない
できればみんな一緒(いっしょ)になりたいんだ
なので一人(ひとり)と二人(ふたり)みんな
数(かぞ)えて指(ゆび)を折(お)って伸(の)ばしてね
気(き)づけば みんなどんどん消(き)えるの
楽(たの)しく手(て)で握(にぎ)った
心(こころ)はきゅっとしていなくなる
そろそろ ばれて欲(ほ)しい頃(ころ)なんだ
ただし当然(とうぜん)絶対(ぜったい)終(お)わりが
くるものでしょ月並(つきな)みなお話(はなし)は
転(ころ)がる人形(にんぎょう)持(も)って試(ため)そう
一人(ひとり)と二人(ふたり)みんな
数(かぞ)えれられないほど入(い)り乱(みだ)れ
あたしも消(き)えるなんてわからない
数(かぞ)えて指(ゆび)を折(お)って伸(の)ばしてね
気(き)づけば みんな どんどん消(き)えるの
楽(たの)しく手(て)で握(にぎ)った
心(こころ)はきゅっとしていなくなる
そろそろばれて欲(っほ)しい頃(ころ)なんだ
ra-ra-ra
手(て)を返(かえ)し祈(いの)る閉(と)ざされた空(そら)に
浮(う)かぶ雲(くも)からは 声(こえ)が聞(き)こえないの
春(はる)に詰(つ)まらせ溶(と)けた期待(きたい)で
夏(なつ)に開(あ)けたら
船(ふね)を見下(みお)ろせたの
ただし当然(とうぜん)結果(けっか)解(わか)らないよ
無(な)くなるみたいこのお話(はなし)は
たまたま目(め)を塞(ふさ)いでくれるの
可笑(おか)しなことはみんな
あたしの夢(ゆめ)に出(で)るものじゃない
招待(しょうたい)した自分(じぶん)が解(わか)らない
ra-ra-ra-
手(て)を返(かえ)し祈(いの)る廊下(ろうか)から注(そそ)がれた
光(ひかり)にはごく小(ちい)さいの
夜(よる)になるまで差異(さい)はわからない
虹(にじ)が見(み)えたら意味(いみ)は迎(むか)えに来(く)る
外(そと)に飛(と)び出(で)て軽(かる)く飛(と)んで
逆(さか)さになるともっと綺麗(きれい)でしょ
心(こころ)を塞(ふさ)ぐなんてことかな
愉快(ゆかい)な住人(じゅうにん)みんな
笑(わら)って鳥(とり)になるものじゃない
できればみんな一緒(いっしょ)になりたいんだ
なので一人(ひとり)と二人(ふたり)みんな
数(かぞ)えて指(ゆび)を折(お)って伸(の)ばしてね
気(き)づけば みんなどんどん消(き)えるの
楽(たの)しく手(て)で握(にぎ)った
心(こころ)はきゅっとしていなくなる
そろそろ ばれて欲(ほ)しい頃(ころ)なんだ
ただし当然(とうぜん)絶対(ぜったい)終(お)わりが
くるものでしょ月並(つきな)みなお話(はなし)は
転(ころ)がる人形(にんぎょう)持(も)って試(ため)そう
一人(ひとり)と二人(ふたり)みんな
数(かぞ)えれられないほど入(い)り乱(みだ)れ
あたしも消(き)えるなんてわからない