同じヒカリ

同じヒカリ的吉他谱

同じヒカリ的歌词

疲れたアタマで なぞった夢のあとさき
かなえた理想が ここにある

でも時々どうしようもなく窮屈になるのは
贅沢なのかな…
明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね

眩しい季節に思いを馳せてる
変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない
それでも確かに同(おんな)じ光の中
まだ不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ

黙っていたって 静かに時は流れてく
足りないピースをくれるように

ココロの隙間待ってる 新しい光は
どんな色だろう
ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分の景色

仲間や家族の優しい気配が
変わりゆく今日に柔らかく薫る 今も昔もなく
何度もつまずき その度思い知るよ
そう、手のひらの夢を
こぼさないように 握りしめるんだ

眩しい季節に思いを馳せてる
変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない
それでも確かに同(おんな)じ光の中
まだ不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ