月に叢雲花に風(からおけ)的吉他谱
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月に叢雲花に風(からおけ)的歌词
謦(こえ)が囁いている
翳(かげ)りの淵は身悶える
時が轟(とどろ)いている
路傍の人は行き過ぎる
※啓示の月が夢に舞う
一瞬の刻(とき)を
花に生まれて甘(うま)に咲いて
慶事の月が雨に啼(な)く
一瞬の刻(とき)を
雲に焦がれて風は凪(な)いで※
末那(まな)が揺らめいている
滾(たぎ)りの韃(むち)は翻(ひるがえ)る
澱(おり)が蠢(うごめ)いている
返しの前に短(みぞ)くなる
(※くり返し)
華やいだ虚飾の風の宿りから
雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う
(※2回くり返し)
翳(かげ)りの淵は身悶える
時が轟(とどろ)いている
路傍の人は行き過ぎる
※啓示の月が夢に舞う
一瞬の刻(とき)を
花に生まれて甘(うま)に咲いて
慶事の月が雨に啼(な)く
一瞬の刻(とき)を
雲に焦がれて風は凪(な)いで※
末那(まな)が揺らめいている
滾(たぎ)りの韃(むち)は翻(ひるがえ)る
澱(おり)が蠢(うごめ)いている
返しの前に短(みぞ)くなる
(※くり返し)
華やいだ虚飾の風の宿りから
雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う
(※2回くり返し)