RAINBOW的吉他谱
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RAINBOW的歌词
どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く
月の夜 語り合った 小さな夢たち
叶えようと 微笑んだね
揺れる火を囲みながら そっと交わした約束は
今でも忘れない 瞳輝かせた時を
大切な思い出だね
どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ
心に降る雨に 傘を差し出すから
水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう
見上げた空 七色の虹を描いた
木漏れ日に包まれてた 優しい時間に
安らぎを見つけていたね
金色に輝くような 大事な時を過ごしてた
どんなにつらい時だって 必ずそばに居る
キミのこと見守るから
どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ
喧嘩した夜さえ 今は笑い飛ばそう
ひとすじの流れ星が 託した願いを叶えるように
時を越えて 天の川に橋をかけた
いつまでも続いて行く キミとの未来を描こう
踏みしめた土には 新しい道が始まる
水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう
雨上がりに見上げた空 輝いてる
日の光が照らしている 七色に輝くRainbow
▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂
RAINBOW
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を空(そら)に描(えが)く
月(つき)の夜(よる) 語(かた)り合(あ)った 小(ちい)さな夢(ゆめ)たち
叶(かな)えようと 微笑(ほほえ)んだね
揺(ゆ)れる火(ひ)を囲(かこ)みながら そっと交(か)わした約束(やくそく)は
今(いま)でも忘(わす)れない 瞳(ひとみ)輝(かがや)かせた時(とき)を
大切(たいせつ)な思い出(おもいで)だね
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を歩(ある)くよ
心(こころ)に降(ふ)る雨(あめ)に 傘(かさ)を差(さ)し出(だ)すから
水(みず)たまり飛(と)び越(こ)えたら 笑顔(えがお)の明日(あした)を探(さが)しに行(ゆ)こう
見上(みあ)げた空(そら) 七色(なないろ)の虹(にじ)を描(えが)いた
木漏れ日(こもれび)に包(つつ)まれてた 優(やさ)しい時間(じかん)に
安(やす)らぎを見(み)つけていたね
金色(きんいろ)に輝(かがや)くような 大事(だいじ)な時(とき)を過(す)ごしてた
どんなにつらい時(とき)だって 必(かなら)ずそばに居(い)る
キミのこと見守(みまも)るから
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を歩(ある)くよ
喧嘩(けんか)した夜(よる)さえ 今(いま)は笑(わら)い飛(と)ばそう
ひとすじの流(なが)れ星(ぼし)が 託(たく)した願(ねが)いを叶(かな)えるように
時(とき)を越(こ)えて 天(あま)の川(がわ)に橋(はし)をかけた
いつまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの未来(みらい)を描(えが)こう
踏(ふ)みしめた土(つち)には 新(あたら)しい道(みち)が始(はじ)まる
水(みず)たまり飛(と)び越(こ)えたら 笑顔(えがお)の明日(あした)を探(さが)しに行(ゆ)こう
雨上(あめあ)がりに見上(みあ)げた空(そら) 輝(かがや)いてる
日(にち)の光(ひかり)が照(て)らしている 七色(なないろ)に輝(かがや)くRainbow
月の夜 語り合った 小さな夢たち
叶えようと 微笑んだね
揺れる火を囲みながら そっと交わした約束は
今でも忘れない 瞳輝かせた時を
大切な思い出だね
どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ
心に降る雨に 傘を差し出すから
水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう
見上げた空 七色の虹を描いた
木漏れ日に包まれてた 優しい時間に
安らぎを見つけていたね
金色に輝くような 大事な時を過ごしてた
どんなにつらい時だって 必ずそばに居る
キミのこと見守るから
どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ
喧嘩した夜さえ 今は笑い飛ばそう
ひとすじの流れ星が 託した願いを叶えるように
時を越えて 天の川に橋をかけた
いつまでも続いて行く キミとの未来を描こう
踏みしめた土には 新しい道が始まる
水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう
雨上がりに見上げた空 輝いてる
日の光が照らしている 七色に輝くRainbow
▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂﹍▂
RAINBOW
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を空(そら)に描(えが)く
月(つき)の夜(よる) 語(かた)り合(あ)った 小(ちい)さな夢(ゆめ)たち
叶(かな)えようと 微笑(ほほえ)んだね
揺(ゆ)れる火(ひ)を囲(かこ)みながら そっと交(か)わした約束(やくそく)は
今(いま)でも忘(わす)れない 瞳(ひとみ)輝(かがや)かせた時(とき)を
大切(たいせつ)な思い出(おもいで)だね
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を歩(ある)くよ
心(こころ)に降(ふ)る雨(あめ)に 傘(かさ)を差(さ)し出(だ)すから
水(みず)たまり飛(と)び越(こ)えたら 笑顔(えがお)の明日(あした)を探(さが)しに行(ゆ)こう
見上(みあ)げた空(そら) 七色(なないろ)の虹(にじ)を描(えが)いた
木漏れ日(こもれび)に包(つつ)まれてた 優(やさ)しい時間(じかん)に
安(やす)らぎを見(み)つけていたね
金色(きんいろ)に輝(かがや)くような 大事(だいじ)な時(とき)を過(す)ごしてた
どんなにつらい時(とき)だって 必(かなら)ずそばに居(い)る
キミのこと見守(みまも)るから
どこまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの旅路(たびじ)を歩(ある)くよ
喧嘩(けんか)した夜(よる)さえ 今(いま)は笑(わら)い飛(と)ばそう
ひとすじの流(なが)れ星(ぼし)が 託(たく)した願(ねが)いを叶(かな)えるように
時(とき)を越(こ)えて 天(あま)の川(がわ)に橋(はし)をかけた
いつまでも続(つづ)いて行(ゆ)く キミとの未来(みらい)を描(えが)こう
踏(ふ)みしめた土(つち)には 新(あたら)しい道(みち)が始(はじ)まる
水(みず)たまり飛(と)び越(こ)えたら 笑顔(えがお)の明日(あした)を探(さが)しに行(ゆ)こう
雨上(あめあ)がりに見上(みあ)げた空(そら) 輝(かがや)いてる
日(にち)の光(ひかり)が照(て)らしている 七色(なないろ)に輝(かがや)くRainbow