冬を待たずに I miss you,oh no 心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を购う
部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち钝らせる
二人の间にだけ通う言叶も もう使うこともない
国道を走る车 黙り込んで 别れを知りながら
どうして二人惹かれたのだろう?
どこまでも白い雪のような あなたに降る梦の砾
声を届けてよ いつものように それだけで距离さえ超える
世间はいつも したたかだから 正直者が马鹿を见る
気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば仆ら 形のない 爱という文字を
これほどまでに 求めようとするけれど…
春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の长さが募らせて
あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく吹きすさぶ风に歌う歌もかき消されて
仆らが过ごした青春の日々を何で计れるの?
吹雪にも似た激动の平成 瞳闭じないで见つめていて
どこまでも白い雪のような あなたに降る梦の砾
声を届けてよ いつものように それだけで距离さえ超える
今はまだ 声も细く 永久を乞う悲しみに闭ざされている
今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ风に歌う歌もかき消されて…